Intercontinental Yokohama Pier8 1 Bed Suite Club Access③

インターコンチネンタル横浜Pier8 1ベッドスイート クラブアクセス③

昨年11月に客室の名称変更があり現在は1ベッドスイート クラブアクセスという名前のスイート、今回お世話になるのは410号室です。

440/401号室に続く3コーナー目、4コーナーコンプリートまであと1つ。

ドアを開けてリビングの左側にベッドルームがあるのは440号室と同じレイアウト。

部屋に入ってすぐ右側にキッチンとミニバー。

グラス類とハードリカーにシェーカー。

バルミューダのオーブンレンジとポット、illyのエスプレッソマシン。

紅茶はお馴染みのTWG。         日本茶セットと元町香炉庵の「花元町」。

ミニバーのドリンク類。

このお部屋のリビングのアートは豪華客船ですね。

ウォークインクロゼットからバスルームを抜けてベッドルーム→リビングと回遊式の間取り。

クロゼットを抜けるとバスルーム。

バスタブは相変わらず小さく感じます...

以前はインターコンチネンタル標準のものだったバスアメニティがBYREDOのBAL D'AFRIQUEシリーズに変わっていました。

 

ドライヤーはDYSON

窓からの景色はみなとみらいのビル群。

シャワールームとトイレ。
微妙に小さいバスタブと1つしかないトイレは数少ない減点ポイント。

ベッドルームはハンマーヘッドとみなとみらいが見渡せるコーナー。

 

バルコニーで潮風にあたりながら飲むビールは最高です。

みなとみらい側の夜景と朝焼け。

4つ目のコーナーはまだ泊まっていませんがベイブリッジハンマーヘッドからみなとみらいの観覧車まですべて見渡せるこのコーナーが個人的にはベストかも。


今回のカクテルタイム。

 

シャンパンはG.H.マム、毎回銘柄が変わります。

オリジナルのPier8 LAGAR。

冷菜盛り合わせ。

ホットミール盛り合わせ。
ラウンジで提供される料理としては手が込んでいて好感が持てます。

翌日の和朝食。


洋食は朝からステーキで。

フルーツがないのはなぜでしょう?

最後にチェックアウト前のアフタヌーンティー

シンプルですがちゃんとハイティースタイルです。

4コーナー完全制覇まであと1つ。